修理のため後送されてきたIV号戦車の車体に4連装の2cm Flakvierling38を納めた砲塔を載せており、対空戦闘の他に地上での歩兵の掃討などにも使用されました。

※本製品は3D出力業者により出力された3Dプリントモデルです。
車体部分はアクリル樹脂を積層して立体化する方式の3Dプリンタにより出力されたもののため、表面には若干積層痕が残っています。
砲塔はUVレジン製で、ラフトと呼ばれる土台の上にサポートに支えられた状態で積層されています。ニッパーやデザインナイフでパーツをラフトから慎重に切り離した上で組み立てを行ってください。
本製品には真ちゅう製の機銃銃身が4本付属します。